2017.04.18  開通
 やっとネットが繋がりました。 しかし、問題が・・・

 まぁ、引っ越しするって大変なことを実感しております。
 誰も手伝ってくれる人もなく、荷物に囲まれ嬉々と進んでません。
 なので?ならば! と片付けはボチボチと後回しです。

 さぁあとはテレビが見れればなのだが未だ見れず。
 テレビ大好きG3はスマホの小っちゃい画面と睨メッコ。
 寄り目・近眼? 眼が難聴になっちゃうゾー

 さて、明日のネタアップにいそしみましょうか・・・・・


2017.04.10  満月桜
 いつもの強制散歩です。 デジカメのアートモードです。
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 夕陽の沈みが遅くなりました。 そして、7時過ぎです。
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      満月? “フクニワ”の一本桜が見頃の満開でした。


2017.04.09  断捨離
 夜逃げを含め10度くらいの引っ越しをしてきましたが改めてその大変さを実感しております。

 まずは「捨てるもの」のターゲットにオーディオ関連です。
 VHSと8㎜ビデオのWデッキを捨てます。 に伴い、テープ約200本近くを燃えないゴミに出しました。 ビデオからDVDへのダビングも考えましたがこの際と思い捨てることにしました。
 オーディオアンプもコンパクトタイプ1セットのみ他は捨てです。
 CD500枚はケースがほこりにまみれてますが持参です。

 そして、本はムックや雑誌を含め500冊? ダンボール6箱にもなった。 Bookoffを呼んで引き取りです。多分二足三文でしょうから換金金額を聞いてガッカリしたくないので寄付廃棄でお願いしました。

 捨てられないものとして、珈琲屋時代の高価?椀皿があります。
 柿右衛門・今右衛門等の有田鍋島焼が100点、新品数万と云え骨董価値はゼロ、捨てられません。 どうしたものか・・・ 押入れの肥やしになってくだされー と前回の引っ越し荷のまま移動です。

 さらに、風呂敷に包まれた長さ40㎝の棒状モノ。
 実は、日本刀です。 鈍く磨き上げられた工芸品?
 イエイエ、錆びた刃こぼれの鉄棒です。 大学の卒論「日本刀」の金属分析に使用したモノです。 処分できずにずーと持っておりました。

 多くの人が悩むであろうファッションには関心なく、捨てる洋服はありません。 日常雑器もおひとりさまですのでそのままダンボ-ル2箱で済みました。

 テナテナ断捨離はドタバタとスムーズの狭間に揺れて暮れてゆく。



2017.03.31  スポンジ


 引っ越しのどさくさ紛れにガラケーからスマホに替えました。

 最新カメラ機種をと意気込んだが月々4000×24の約10万もするということで断念。 80×24の旧タイプの安いプランで契約。

 しかし、問題が・・・
 長年使った古い携帯機種にはSDカードや赤外線などデータ移行が一括で行なえないため、約100件の電話番号メルアドをブルートース?で送信です。  面倒クセー  なれど、整理には丁度いい機会か?
 さらに、こちらのメールアドレスの変更? どうする・・・

 軟弱なやわらか豆腐頭が実はスカスカなスポンジ頭であったことが判明。 理解力に欠けるオイラが居た。
 まぁ、ボッチラと・・・ 使いこなせる日は来るのであろうか?

 なれど、地図が持ち歩ける便利さを実感する日も来るだろう。


  
2017.03.28  立ち直り
 成田空港に雪が降ったりの寒い日が続いてます。
 開花のソメイヨシノも一休みの中、久々の富士山です。

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 本来?神社には願掛けと御礼報告のために行く処です。
 ですが、オイラは「都営住宅抽選に外れました」と結果発表だけを届けに堀之内・妙法寺へ落ちた足で寄ってきました。

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 やっぱり物見遊山では後利益は得られないのであろうか?
 この日も実は月1回の堀之内落語会が開かれていたのである。
 若手二つ目たちの熱演を盗撮することなく神妙に聴いてきました。

 折り込み済とはいえ、抽選に漏れたショックを立て直しに立ち寄ってきたのであった。


2017.03.24  都庁へ。
 丹下健三氏の設計になる都庁と桜(プリンセスミヤビ)です。
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 あいにくの霞空で富士山は見れませんでした。

 職員1万人と受付・売店・警備員・清掃員百人以上が働くマンモス組織です。 食堂に行くにも入館票記入が必要であり、展望エレベーター前ではカバン等の手荷物検査を受けます。

 ロビーに張り出されている都営住宅抽選結果を見るためにやってきました。 1/155の倍率では外れて当然ですがヤッパリ漏れておりました。
 まぁ外れるであろうとキープしていたアパートへの契約を済ませ、4・10までには引っ越ししたいです。


   OMAKE  2年前の都庁からのダイヤモンド富士です。  
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 桜散歩や櫻旅を諦め、汚部屋整理の断捨離を行いたいと思います。



2017.03.21  蜜蜂乱舞
 吉村昭 (著) 『蜜蜂乱舞』 を読み終わりました。

 まず小説の時代背景。
 ゲバ棒を持った安保・大学紛争が収束に向かい、大阪万博が開かれた70年代です。 一部に蒸発や挫折屈折があろうと一様に明るい未来の到来を謳歌し始めておりました。

 養蜂と蜂について。
 古来より蜂の巣を管理し蜜を採取して生計を立てている農家が居た。
 定置養蜂家と全国に移動して採蜜する移動養蜂家がいます。
 育てる蜂はニホンミツバチなのだが近年西洋蜜蜂が主流です。
 蜂の社会は女王蜂・メスの働き蜂・交尾のみのボンクラ雄蜂。
 (成虫の寿命は、女王蜂が1-3‐5年、働き蜂が最盛期で15-38日、中間期は30-60日、越冬期が140日、雄蜂は21-32日)
 女王蜂はローヤルゼリーのみを食べひたすら子孫を残します。
 働き蜂は花の蜜を求め、ひたすら飛び回ります。
 交尾のみ?と優雅なヒモ生活を送るオスだが寿命は短く、さらに冬が近づくと強制的に殺されるか巣箱の外に追い出され凍死です。


 太平洋戦争の特攻基地であった九州・鹿屋も復興を遂げ、養蜂農家にも新たな春がきた。
 東京の大学を中退して行方知れずになっていた長男が、女を連れて戻ってきた。彼女とは、4日前に結婚したという。養蜂一筋に生きてきた伊八郎の心は、喜びと憤りで大きく揺れた。一家は花を追って、日本列島を北上するトラックの旅に出るが…。旅先で遭遇する事件や人間なるがゆえの葛藤を、雄大精妙な自然界の摂理を背景に追求した作品。

 毎年のことながら、子を残し旅立つ一家。 今年は長男夫婦が同行するがどこまで就いてこれるか?一抹の不安な移動であった。

 巣箱のトラック移動。
 蜂は振動や温度変化を嫌います。 ひとたび蜂がパニックに陥ると羽を集団で高速にバタつかせ、結果巣箱内温度上昇により、蒸死してしまいます。そのため、ユックリ走らせ止まらないよう移動します。ガソリン補給やトイレもそこそこに食事も車内です。

 7ヶ月の移動旅はいろんなことに出くわします。
 旅先で女ができ、故郷の家族を捨て、逃亡することも珍しくなかったそうだ。

 日頃ダンディーだった男が数年前に居なくなった。
 偶然、見かけた似た男はヨレヨレの作業員になっていた。
 聞けば、女とも別れここでヒッソリしているという。
 帰ってこい。と説得するが・・・ 次の展開が吉村らしい小説です。
 実は女を殺し、シナノキの下に埋めていたのだった。 伊八郎に遭って自首する決心がついた。

 数ページのくだりだが、オーバーに飾ることもなく、淡々と。 こんな書き方がオイラは好きだ。

 スズメバチやクマなどの天敵からの防衛。
 攻撃性の強いスズメバチ(数十匹ほどのオオスズメバチがいれば4万匹のセイヨウミツバチを2時間ほどで全滅させられる)には蜂球となりバタつかせた羽の熱で窒息蒸死させるのだが当然蜜蜂のかなりの損害を被る。

 一家は鹿児島・宮之城から松本から十和田市、北海道・十勝へ。
 11月に越冬蜂を貨物列車で鹿屋へ送るのであった。

 「ねぇー 典子も17ですよ。 清八(住み込みの弟子)と結婚させ独立させてはどうか・・・」
 妻の言葉に動揺する伊八郎の父親らしい葛藤が微笑ましい。


 個人の養蜂家が減る中において、日本で最大規模の養蜂家のネットワークに成長させた山田養蜂はTV等の通販最大手に成長してます。
 また、銀座や原宿では東京都心ハチミツを生産加工していたり、個人でも趣味に養蜂したりと、天然・自然がジワリ注目されております。


 半世紀近く前の小説ですが、先人の苦労と努力、そして、受け継がれる「農の力」を学びました。 知って役に立つこともないだろうが明日の糧にはなることでしょう。



2017.03.11  希望の光
 遠くもない昔の1945年3月10日帝都東京は紅蓮の炎に包まれた。
 アメリカ軍により行われた焼夷弾を用いた都市部を標的とした無差別爆撃によって民間人に大きな被害を与えた。
 いわゆる東京大空襲です。死者数が10万人以上と著しく多く、罹災者は100万人を超えた。  そうな。

 2011年3月11日14時46分18秒。 オイラはノホホンと昼寝中。
 突然の縦揺れに起こされ、テレビを見続けた。
 東北方面の津波と火災の中継と東京のサラリーマンたち。
 夜10時に仕事に行かねばならないのだが電車が停まっている。
 混乱する被災地と東京の歩く帰宅者が延々と続いてた。
 職場先と本部と繋がなかった電話で連絡が取れ休むことにした。

 あれから6年、未だ行方不明者が二千数百人もいるそうだ。
 そんな中、ニュースサイトで読む毎日新聞 2017年3月8日

 新潟県糸魚川市で2月上旬、東日本大震災の被災者とみられる遺体が見つかった。岩手県陸前高田市出身の70歳前後の男性とみられ、遺書のようなメモには、震災で生きる気力を失ったことなどが記されていた。震災後に自殺したとみられるが、遺品は衣服とリュックサックなどだけで身元が特定できず、糸魚川市福祉事務所は「一刻も早く親族が見つかってほしい」と情報提供を呼びかけている。

 昨年の3・11。  今日は震災からちょうど5年。これからの日本へ、鹿児島へと、希望の光が桜島からふりそそぐ、「ダイヤモンド桜島」です。

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   さて、今年はどんな鎮魂が見られるであろうか・・・・・


   OMAKE  燃え続ける炎

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左:芝公園“平和の灯”  右:神戸市役所南側「希望の灯(あか)り」




2017.03.08  交渉事
 強制退去通知が届けられた週末、代理人と称する大家の娘夫婦と向かい合いました。
 さて、腹の探り合いが始まりました。
 家屋持ち主vs借家人、追い出したい方vs出てゆきたくない方。
 さて、どちらが有利? お互いの利益を求めようの交渉。

 失うものがない貧乏人オイラは有利?に見えますが相手には財産所有権という法に守られております。
 片や賃貸契約があろうと期限がきてと更新拒否となれば、ハイそれまでーよ。と追い出されても文句は云えません。居住・生活権があろうと不利なわけであります。

 「お互い顔を合わせて合意したいのでご協力をよろしく」
 「このまま居座ってもコチラは構いません。脅すわけではありませんが年金生活者の弱者は将来の不安もあり、協力費?慰謝料?移転迷惑料? 名目はともかく100万ください」 と無茶振り要求を突き付けました。
 「エ?  帰って父と相談しますが無理に近いですねー」

 ここでも、オイラに不利な事態が・・・
 相手は決定権を持ちながらも代理人。 コチトラ即決の当事者。
 「都営住宅の抽選発表の3月23日は判りました。 父とも相談しましたが3月末までに退去していただけるなら引越し費用等含めオールで100万出しましょう」 ときたもんだ。

 ・・・1週間で引っ越し出来るか否? 無理ムリむり でも100万欲しい。 なれどー
 即答は避けたものの決定はオイラに委ねられました。
 相手は帰って父とかー と逃げることができるのだが、コチトラは当事者。 オイラの一言で物事が進んでゆきます。そんな処は不利な要素です。

 テナ、やりとりが毎週末繰り返されていたのであった。


   OMAKE  丁々発止

 数年前、オイラの愛用デジカメが壊される事故に巻き込まれました。
 損保会社の弁護士とのやりとりに納得がいかず、少額訴訟を起こしました。
 カメラの買った当時の実勢価格から償却を引いた額しか支払ってもらえませんでした。 裁判官?調停員に「私はこの機種が気に入っており同型を中古でも探したいのだが差額は出してもらえないのか?」 「現行では無理です」 「ならば何の落ち度も過失も無く奪われた金品の補填は自己負担っておかしくありませんか?」
 結果はオイラの全面敗訴に終わった苦い経験がありました。


 ナンダカンダと云っても最後は金銭でしか解決できないなんて、なんか寂しいですね。 心情を金銭に託すならば貧者にやさしい社会に住みたいもんだ。



2017.03.07  流転は続く
 オイラは越後・柏崎で生まれ育ち、大学入学のため上京。
 受かった大学は本部が東京・富ヶ谷なのだが実質湘南キャンパスなるド田舎。小田急新宿から90分も離れており、アコガレの都会生活は幻想であった。

 大学近くのアパート暮らしを皮切りに流転が始まった。
 最寄駅順に。大根駅・相模大野駅・経堂駅・高井戸駅・永山駅・広尾駅(3ヶ所も転居)

 ある日、突然アパートの他部屋が火事。 ボヤで済んだが…
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 一人暮らしの老婆のテンプラ油に引火が原因であった。
 
 そして、今のアパートに落ち着いて10年以上が経ったのであった。
 都内とは云え何もない小さな駅、商店街もマバラ、ながら隣にスーパーマーケットがあるとは非常に便利であった。 冬桜が見れる大宮八幡や10種以上の桜が咲く善福寺川緑地があったりが当たり前の生活であった。 さらに強制散歩と名付けた富士山ビューの屋上も気に入ってたのである。

 それが突然の強制退去勧告を受けたのである。
 終の棲家はやはり埴生の宿でしかなかった。

 手のひら返しの早いオイラは気を切り替えて、新天地を彷徨おうではないか。